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2019.11.08

モノゴトFACTORY第5弾「HOKUDAI Clark’s Milk」からマドレーヌが新登場

株式会社北海道博報堂(本社:札幌市中央区、代表取締役社長:池田剛)の新どさんこ研究所(所長:山岸浩之)は、北海道の魅力を掘り起す商品開発プロジェクト「新ど研 モノゴトFACTORY」から、新たな商品を開発致しました。

第5弾となる今回は、北大マルシェ Café & Labo (法人:株式会社北海道農村研究所 代表:大黒宏)と開発を進めている「HOKUDAI Clark’s Milk」のバウムクーヘンとクッキーに続き、11月11日よりマドレーヌ2種とモッツァレラチーズを発売いたします。

「HOKUDAI Clark’s Milk」は、北海道大学(以下、北大)の研究資産そのものをブランド化し、おみやげを開発するプロジェクトです。主な素材は北海道産・無添加にこだわり、クラーク博士の時代から140年以上の歴史を持つ北大農場で採れる希少な牛乳を使用しています。

 

主な素材は全て北海道産。無添加にこだわったマドレーヌ2種とチーズが新登場!

2019年4月に発売された「HOKUDAI Clark’s Milk」バウムクーヘンとクッキーは発売当初から人気を集め累計5000箱以上を販売、半年たった今でも生産が追いつかないほどの人気の商品です。そして11月より、2種のマドレーヌとモッツァレラチーズが新たに加わります。

 

マドレーヌのレシピを開発したのは、アンシャルロット(本店:札幌市北区)のオーナー吉本シェフ。北大牛乳から作られたホエーを使用することで、しっとり感のあるマドレーヌを完成させました。爽やかな酸味が感じられるプレーン味とともに、無添加チョコレートを使用した大人のショコラ味の2種類をお楽しみいただけます。

 

同時発売のモッツァレラチーズは、北大マルシェ Café & Laboで学生がひとつひとつ全て手作りしています。 原料は北大生乳100%、食塩も添加物も一切使用しない、こだわりの逸品です。

 

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