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2017.08.17

北海道の人やアイデアを結びつけ新しい価値を掘り起こす「新ど研 モノゴトFACTORY」を発足

この度、株式会社北海道博報堂「新どさんこ研究所(所長:山岸 浩之)は、北海道の魅力を掘り起こす新しい商品開発のプロジェクト「新ど研 モノゴトFACTORY」を発足しました。


新どさんこ研究所では「未来に向けて活動している北海道の人たち」を“新どさんこ”と呼び、これからの北海道を支え、創造していく新どさんこの可能性を見出いだそう、という取組を行っています。
新どさんこ研究所の今回の新プロジェクト「新ど研 モノゴトFACTORY」では、北海道の手つかずの可能性(〝人と人、素材と技術、メディアとアイデア”など)を掛け合わせることで、北海道のモノやコトに新しい価値を生み出し発信する取組を行っていきます。

 


第一弾は、北海道今金町の若手生産者「仁木農園」と京都の伝統的な漬物技術を合わせたコラボ商品「アスパラ 一本漬」 「アスパラ 根もと漬」 (8月24日発売)。
今金に流れる清流‐後志利別川の水で育った良質なアスパラを、京都で培われてきた伝統の技術で、おいしい漬物に仕上げました。
「新ど研 モノゴトFACTORY」では、北海道内の人や技術、アイデアを結びつけることで、今後もさまざまなモノやコトの開発を進めてまいります。

 

▼詳細はこちら(PDFファイル)
新ど研 モノゴトFACTORY プレスリリース

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