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18REPORT of DOSANKO

新どさんこレポート vol.18

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#1「好きな季節」 のチェンジ

開所10周年を機に道民意識10年の変化を読み解く「新どさんコラム10YEARS 10CHANGES」の連載を開始

新どさんコラム
10YEARS 10CHANGES連載開始
第1弾は「好きな季節」のチェンジ

このたび、2016年から2025年までの道民意識データ10年分のアーカイブがそろったことを機に、蓄積された調査結果の一部を紹介する「新どさんコラム 10YEARS 10CHANGES」の連載を開始します。
本コラムでは、暮らし、価値観、情報行動、食、余暇、地域意識などの共通項目を比較し、道民の意識や行動がこの10年間でどのように変化したのかを紹介します。数値の変化だけでなく、その背景にある生活者インサイトと、この先10年に起こり得る変化についても考察します。

「シーズナリティ」から「シーズンレス」へ

この10年で大きく変化したもの、その1つが道民の季節への好意です。​

夏が好き:59.0% → 42.1%(△16.9P)、春が好き:77.7% → 70.5%(△7.2P)、冬が好き:24.5% → 20.1%(△4.4P)と四季の好意度が​全般的に低下しました。特に目立つのは、夏人気の大幅な低下。北海道でも暑さへの負担感が強まり、「短い夏を楽しみに待つ」という従来の感覚が変わってきたのかもしれません。一方、「わからない」 :2.9% → 8.5%と5.6ポイントも増えています。これは、特定の季節が嫌われたというより、季節の境目や過ごしやすさが曖昧になり、道民の「季節推し」そのものが弱まっている可能性を示しています。
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この先の10年で、好きな季節がわからず回答できないという道民が増えてしまう懸念もあります。今後は季節らしさよりもシーズンを問わず好まれるモノやコトが増えるのではないでしょうか?​

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