2019.01.25
新どさんこ噺 vol.13
12月発売の北海道情報誌「HO」での「HO×新ど研」特別企画「新どさんこ噺 vol.13」では、新巻鮭の輸送用木箱を再利用するものづくりユニット「ARAMAKI」の村上智彦さんと鹿川慎也さんにお話しを伺ってきました。
宮大工である村上智彦さんは、1978年恵庭市生まれ。関西を中心に社寺建築の世界に携わり、2012年から拠点を恵庭市に。伝統的な技術と知識を軸に、大工・建築家・デザイナーとして幅広く活動しています。
楽器職人である鹿川慎也さんは、1987年恵庭市生まれ。これまで1000本以上の楽器づくりに関わり、2015年より恵庭市へ。ギターベースを中心に楽器の製作と修理を行っています。
ものづくりユニット「ARAMAKI」では、シャケバッグやシャケレレ®を皮切りに、斬新な発想で魅力的な作品を生み出し続けている。
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